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コラム新築マンションコラム
【第46回】 玄関ドアにもモニターカメラ
![]() ▲ 玄関ドアの横にモニターカメラが設置された例。ウェリスシティ大森タワー(NTT都市開発他)のモデルルームで 最近のマンションは、モニターカメラで来訪者の顔や姿を確認できるのが当たり前になっている。このモニターカメラはマンション全体の入り口であるエントランス部分に設置され、オートロックで訪問先の住戸を呼び出したとき、訪問者の顔を各住戸のインターホンに映し出す仕組みだ。 このモニターカメラをもう一箇所、別の所にも設置しよう、という工夫が高級マンションを中心に広まっている。「もう一箇所」とは、各住戸の玄関部分だ。 オートロックでエントランスのドアを開けてもらった来訪者は訪問先の住戸まで歩いて行き、玄関ドアの前でドアチャイムを押す。その際、インターホンで確認するだけでなく、モニターカメラでもう一度来訪者の姿を見る。それで、ドアを開けるようにすれば、防犯性がさらに高まるという次第である。 玄関前にモニターカメラがない場合、ドアに開けられた覗き穴「ドアスコープ」を通して、相手の顔を確認する。それよりもずっとスマートに確認できるのが、「玄関ドアにモニターカメラ」の利点だ。 ただし、お金がかかる設備なので、まだ一部のマンションにしか設置されていないのが実状である。 最近のコラム(過去7件)一覧から探す |